お知らせ

190615 きらりん目線のデザイナーチェック*6

2019.06.15

Category:ブログ

金曜日クリスタルイズム コンシェルジュのイシカワジュンコです。
スタジオでいろんな方のおしゃれを拝見し、すてきだなと思ったことを書いていこうと思います。
ツキイチ15日*お楽しみに!

ハイヒール👠

みなさんはハイヒールを履きますか?

背が高く、足が長く、おしゃれに見えるハイヒール。
さっそうと歩くことができれば かなり素敵に見えます。
おしゃれアイテムとしても必須のひとつだと思いますが
実はハイヒールは装飾性より利便性のためにつくられた靴だったんです。

今から400年ほど前のヨーロッパでは街なかの道という道がかなりの汚さだったといいます。
スカートの裾が道につかないように厚底の靴が考えられました。
しかし、路面からの位置を上げるためのその靴は、ただ厚底なだけで
歩きづらく、見た目にもかっこよくはなく、人々に喜んで受け入れられるものではなかったようです。

そこで見た目を重視して、しかも底が高く扁平な厚底靴よりはるかに歩きやすいハイヒールが考えられたのです。
もちろんまだ、今のようなデザインではなくどちらかというと、下駄の欧州バージョンという感じでしょうか。
素材も木製の底をアーチにくり抜いていたり、大きな橋桁のようなものを取り付けたりという粗野なものでした。
時はデザインに影響し、少しずつ線の細いヒールに移り変わりました。
当時のヨーロッパでは男性も履いていたハイヒールは、汚れから服を守らなくても良くなり、
時代とともに女性のおしゃれの象徴となっていきました。

見た目の素敵さは今も昔もたくさんの人をとりこにします。
ハイヒールはあっという間に最先端ファッションとなったのです。

ハイヒールの存在が確固たるものになった現代、ハイファッションブランドもデザインに一層磨きをかけてきました。
レディ・ガガが履いて衝撃だったヒールのないハイヒールは記憶に新しい最先端ではないでしょうか。

もちろん、スタジオにも9センチぐらいのぐっと大人っぽいハイヒールから、3,4センチぐらいの歩きやすそうでおしゃれなハイヒールなど
日々たくさんのハイヒールを目にします。
ぜひ、スタジオのおしゃれを見にいらしてください!